アニメタイトル
【幼女戦記】
金髪碧眼のかわいい幼女がドス黒い野望を内に秘めながら幾多の戦場を智略、謀略、暴力を駆使して超えていく、異色の異世界転生ファンタジー
エリートサラリーマンの主人公は人事でリストラを宣告した相手に逆恨みされ駅のホームから突き飛ばされて電車に轢かれて殺されるが、
その死の間際に時間が止まり神を名乗る存在が話しかけてきた。
神の主張に対して対立的な意見を述べて神の存在など信じず、その神を存在Xと呼称する主人公に対して存在Xは主人公の意見に
過酷な状況に陥ったならば考え方も変わり神の存在も信じてその意思に到達し神に賛同することができるだろうと主人公に不吉なことを告げてくる。
そして死んでしまった主人公は次に目覚めると金髪碧眼の修道院で拾われた生まれたばかりの女の子、
その後、ターニャは成長していく中でこの世界の状況を理解していく。
ターニャの生まれた帝国は前の世界のヨーロッパのある国、ある時代に似ていて貧富の差が激しく開戦前夜の狂熱のただなかの状況だった。
そんな戦争目前の国の修道院で育つターニャにはまともな生活は出来ない。
唯一の活路はその世界では魔法が存在し魔力を持つものは軍にとって有力な魔導士として大きな戦力になる。
ターニャには魔力がありそれを利用して幼いながらも軍に志願して軍人としてある程度の地位まで昇り詰めたあとは地位を利用して落ち着いた後方戦地でぬくぬくとした生活を送ろうと画策する。
だが、昇進を目指してターニャが戦地で活躍すれば活躍するほど優秀なターニャに次から次へと危険な任務を与えられるという悪循環にターニャは落ち入ることに、、、。
これも神なる存在Xの目論見なのか?
ターニャは存在Xの目論見にはまってしまうのか?存在Xはターニャに何を望むのか?
それに対してターニャは反撃して平穏な隠居生活を送ることができるのか?
金髪碧眼幼女が戦場を駆ける!
〜ティーアニの感想〜
ターニャの思惑がことごとく存在Xにつぶされそうになるがなんとか苦しみながらも回避しようとするターニャが見所です^ ^
可愛い外見ながら内にあるドス黒い野望と恐ろしさに注目の作品です!
設定が面白く観ているうちに引き込まれていくこと間違いありませんのでぜひ一度ご覧ください^ ^
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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